弘前城の濠が水質改善

更新日:2014年06月18日(水)
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弘前城の濠が水質改善
弘前城の橋

だんだんと成果が出はじめているよう

濠が長い間、水の循環不足のため水質悪化し悪臭やアオコなどが発生し社会問題となっている弘前城の濠
2013年4月に岩木川から濠への本格導水を開始し、だんだんと成果が出はじめているようです。

導水は、既存の二階堰を通じて岩木川から取水し、西濠と外濠に引き込んでいます。
外濠を、弘前市が管理する準用河川「さくら川」として指定し、河川維持という目的でこれからも導水できるようになったとのことです。

現在の水質検査では、水質汚濁の度合いを測る指標となる生物化学的酸素要求量(BOD)などの数値が劇的に改善しているとのこと。
弘前市ではこれからも定期的に水質検査を行い、弘前城周辺の良好な水環境を保っていくとのことです。

美しい濠の水質の維持

各地の城を巡り歩いているとみられる観光客から「こちらの濠の水はきれいですね」といわれることもあるそうです。
弘前城の濠の水の美しさを、これからも維持し、守っていきたいものですね。
弘前公園総合情報サイトのスタッフとして、これからも弘前城の美しさや素晴らしさを発信してまいりたいと思います。

濠の水質改善

1999年、弘前市が国土交通省に要望を出し、弘前城周辺の水環境改善に向けて取り組みを開始しました。
2007年から約5年間の社会実験を経て2013年に岩木川からへの本格導水が行われました。

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