2018年4月26日、弘前公園本丸にて弘前観桜会100周年事業の一環として、『さくらの都にいっ筆啓上つかまつる』が開催されました。
このイベントは、京都・清水寺で発表される「今年の漢字」でおなじみの京都・清水寺 森清範 貫主による揮毫が弘前公園で再現するというもの。
漢字は、公募されたなかで最も応募数の多かった『桜』の字がしたためられました。
展示場所などの詳しい情報は、情報が入り次第お知らせいたします。
2018年4月26日、弘前公園本丸にて弘前観桜会100周年事業の一環として、『さくらの都にいっ筆啓上つかまつる』が開催されました。
このイベントは、京都・清水寺で発表される「今年の漢字」でおなじみの京都・清水寺 森清範 貫主による揮毫が弘前公園で再現するというもの。
漢字は、公募されたなかで最も応募数の多かった『桜』の字がしたためられました。
展示場所などの詳しい情報は、情報が入り次第お知らせいたします。