弘前城天守(弘前城史料館)への入館は、例年通り11月23日まで可能【弘前城石垣修理事業】

投稿 2014.09/24

sakura_2014_0924_012014年の弘前城天守(弘前城史料館)への入館は、例年通り11月23日まで可能となっています。また、本丸・北の郭への入場も可能です。
※2014年の10月頃、濠の水を抜き始めるので濠に写る弘前城を見たい方はお早めに!

来年2015年の弘前さくらまつりですが、今のところの予定では現在の位置でさくらまつりが楽しめるようです。
※濠の埋め立ては完了しています。

4月1日~5月上旬(弘前さくらまつり期間含む)は、天守曳屋工事に備えるため、歴史資料などの展示品がない状態で公開されるとのことなので、お部屋のつくりを楽しんだり、展示品がない珍しい状態の弘前城を楽しめそうですね。

さくらまつり終了後は、天守を閉館して曳屋工事の準備が始まり、工事用の足場や曳屋のためのレールが設置されるとのことです。
天守を約70m、本丸の内側へ移動し、曳屋工事終了後、天守台(天守の真下)の発掘調査を実施されるそうです。

展望デッキが設置され、天守曳屋工事の状況を展望デッキから見られるとのこと。

めったにないこの貴重な機会、どうぞお見逃しなく!

弘前城石垣修理の年間工程

弘前城石垣修理の年間工程表です。
内容・スケジュールは今後変更になる場合があります。

平成25年

7月~11月 石垣修理に係る本丸(天守北側平場)の発掘調査。
※平成26年度も継続

平成26年度

10月頃 内濠の水を抜きはじめる。
11月頃 濠の埋め立てを開始。(弘前城が曳屋される位置と埋立て範囲
なお、弘前城天守(弘前城史料館)への入館は、例年通り11月23日まで可能。本丸・北の郭への入場も可能。
11月24日~翌年3月 天守曳屋工事に備えて、天守の建物基礎部分の調査や展示品の搬出。

平成27年度

4月1日~5月上旬 天守曳屋工事に備えるため、この期間は歴史資料などの展示品がない状態で公開。
4月23日~5月上旬 平成27年の弘前さくらまつりまでは、天守を現在の位置で見ることができる。
5月中旬~7月 さくらまつり終了後、天守を閉館して曳屋工事の準備。
工事用の足場や曳屋のためのレールの設置。
本丸・北の郭には、引き続き入場が可能。
8月~10月

天守を約70m、本丸の内側へ移動。
曳屋工事終了後、天守台(天守の真下)の発掘調査を実施。

【展望デッキ】天守曳屋工事の状況を展望デッキから見られる。

平成28年度

秋頃~ 【展望デッキ】石垣修理の工事状況を展望デッキから見られる。
弘前城天守を移設先で公開 天守は、移設先でも公開。天守台付近の石垣修理工事が終了したら、再び曳屋して天守を元の位置に戻す予定。
石垣修理工事着手 石垣修理工事に着手。現在の計画では、はじめに修理範囲全体の石垣を解体し、積み直しは2工区に分け、南側の天守台付近から行う予定。
天守台付近の石垣が完成し、天守を曳き戻すまでに約5年、全体では約10年かかる見込み。

タグ: ,

PR

動画で見る弘前さくらまつり(空撮映像)2019さくらまつり 花筏予報(弘前公園)

弘前公園に桜が植えられたのが1715(正徳5)年、藩士が京都の嵐山からカスミザクラなどを持ち帰ったのが始まりだといわれています。

その後、明治に入って荒れ果てた城内に1000本のソメイヨシノが植栽され、一部の士族から「城を行楽の地にするとは何事か」と引き抜かれることもありましたが、やがて明治維新の混乱も収まり1895(明治28)年には弘前城跡が公園として一般開放されました。

その後もソメイヨシノの植栽は続き、大正時代には弘前公園は見事な桜で埋め尽くされ、現在では約2600本の桜が一面に咲き誇り、西堀では桜がトンネルのように頭上を覆います。

→ 弘前さくらまつりに関する情報はこちら
→ 弘前公園・弘前城へのアクセス方法はこちら

手ぶらで観桜会 2020年弘前さくらまつり期間限定企画 桜の名所弘前城 ちょっと贅沢なお花見プラン

青森の郷土料理や地酒を楽しみながら、弘前城の桜を満喫しませんか?

弘前のお花見を楽しむなら、面倒なセッティングや後片付け不要の手ぶらで観桜会をチェック!