2016年4月30日付 弘前公園さくら情報(第20回)【弘前公園・弘前城】

投稿 2016.04/30

弘前城・本丸

弘前市公園緑地課より、弘前公園さくら情報が発表されました!(2016年4月30日 11時現在)

『連日の寒さのため、咲き方も散り方もスピードが鈍っているようです。花筏もまだ楽しむことができそうです。』(弘前市都市環境部公園緑地課 発表)

本日(2016年4月30日)は午前中は曇りの時間もありましたが、昨日の天気と打って変わり青空が広がりました。
17時現在の弘前市は10度ほどとやや肌寒いですが、お花見を楽しむ方も多く見られました。
本丸のヤエベニシダレの満開も続き、ピクニック広場では様々な品種の桜が次々と見頃を迎えています!
本日は岩木山がくっきりと山肌を見せ、多くの方が桜とお城と岩木山と記念撮影をしていました。

桜の開花予想・開花状況 (園内の平年開花日は4月23日)

ソメイヨシノ 現在の状況
園内 5~7 分散り 花吹雪
外濠 7~8 分散り 花いかだ
西濠(西岸) 6分散り 花いかだ
桜のトンネル 5分散り 花吹雪
ヤエベニシダレ 現在の状況
本丸 満開
市民広場・ピクニック広場 満開

その他の品種の開花状況・予想

最古のソメイヨシノ(二の丸) 5分散り
佐野桜(ピクニック広場) 満開
御車返し(ピクニック広場) 満開
横浜緋桜(東門付近) 満開
弘前雪明かり(ピクニック広場) 5分咲き
東錦(二の丸・ピクニック広場) 3〜6分咲き
ウコン(本丸・ピクニック広場) 2〜3分咲き
松月(北の郭) 咲き始め

弘前城植物園の桜開花状況

満開 薄毛大島、大寒桜、思川、寒緋桜、佐野桜、白妙、仙台枝垂、駿河台匂、衣通姫、太白、大名、御車返し、ヤエベニシダレ、八重紅大島、横浜緋桜
5~8分咲き 大提灯、カスミザクラ、手毬
2~4分咲き 松月、水上
咲き始め 一葉、ウコン、釧路八重、千里香、日暮、福禄寿、弘前雪明かり、ヤマザクラ

2016年4月30日 弘前公園内の様子

ピクニック広場付近

▼お囃子も始まり賑やかに
弘前公園・お花見

▼満開の御車返し
桜・御車返し
弘前公園の御車返し

▼東錦は3〜6分咲きで見頃はこれから!
東錦も咲き始めました
弘前・アズマニシキ

本丸付近

▼岩木山がくっきり!(本丸付近)
本丸付近の様子

▼ヤエベニシダレも満開!!
本丸・ヤエベニシダレ

弘前中央高校口付近

▼もちろん、花筏もまだまだご覧いただけます。(弘前中央高校口付近)
花筏(はないかだ)

北門口付近(ねぷた村付近)

▼ここからも岩木山がはっきりと見えます!(ねぷた村付近)
ねぷた村付近・岩木山

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動画で見る弘前さくらまつり(空撮映像)2017さくらまつり 花筏予報(弘前公園)

弘前公園に桜が植えられたのが1715(正徳5)年、藩士が京都の嵐山からカスミザクラなどを持ち帰ったのが始まりだといわれています。

その後、明治に入って荒れ果てた城内に1000本のソメイヨシノが植栽され、一部の士族から「城を行楽の地にするとは何事か」と引き抜かれることもありましたが、やがて明治維新の混乱も収まり1895(明治28)年には弘前城跡が公園として一般開放されました。

その後もソメイヨシノの植栽は続き、大正時代には弘前公園は見事な桜で埋め尽くされ、現在では約2600本の桜が一面に咲き誇り、西堀では桜がトンネルのように頭上を覆います。

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