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旧弘前無尽社屋(三上ビル)【青森県弘前市のみどころ】

弘前市内にある、国登録有形文化財。東北でも初期の鉄筋コンクリート造の建物です。 弘前無尽株式会社(後に弘前相互銀行)が自社専用ビルとして建設されたものです。 弘前では2番目の鉄筋コンクリート造建造物です(一番目の「角は呉服店」は現存せず)。 隅切りされた角からのアプローチが珍しく、外観は垂直性を強調したすっきりしたデザインでまとめられています。 現在1階にはカフェがあり...詳細を見る

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投稿 2014.09/16

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旧弘前市消防団西地区団第四分団消防屯所【青森県弘前市のみどころ】

昭和8年(1933)頃に建設されたとされる、旧紺屋町消防屯所です。 3階には高さ約14.3メートル火の見櫓(望桜)があり、おしゃれな洋風の外観が特徴で、弘前公園(弘前城)のすぐ近くにあります。 当時の名士の寄付により建築された建物で、正面右に「第五部紺組消防機械置場」、左に「弘前警察署紺屋町巡査派出所」と表示があり、消防と警察が同居する形となっていました。 作家 寺山修司の父(警察官)も...詳細を見る

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投稿 2014.06/19

旧第八師団長官舎【青森県弘前市のみどころ】

弘前市役所隣、弘前公園を目の前に、旧第八師団長官舎は建っています。 大正6年(1917)に堀江佐吉の長男である堀江彦三郎の設計で旧第八師団長官舎として建設(木造平屋建)されました。(3分の2が解体されて、残りが現在の位置に曳家された) 終戦とともに米軍の進駐部隊の司令官宿舎として使用されましたが、昭和26年(1951)に市に払い下げられ、現在では弘前市長公舎となっています。 登録有形文化...詳細を見る

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投稿 2014.06/10

弘前昇天協会

この地に宣教が開始されたのは、明治29年(1896年)で、現聖堂の建築は米人宣教師シャーリ・H・ニコルス司祭の元に、大正10年(1921年)に行われました。 設計者はいま愛知県の明治村にある聖ヨハネ教会と同じく、米国人ジェームズ・M・ガーディナー(1857年~1925年)で、請負者は大工、林緑です。 レンガ造りの平家建で、全体がゴシック様式にまとめられていて、イギリス積みのレンガ、開口部廻りと...詳細を見る

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投稿 2013.12/20

【洋風建築】カトリック弘前教会

1910(明治43)年にオージェ神父の設計で、堀江佐吉の弟・横山常吉によって施工されました。 正面に設置されているのは、聖像を含めすべて楢の木で制作された、見事な細工が施されたゴシック式の木製祭壇です。 これはゴシック建築様式の伝統を持たない日本ではきわめて貴重なものであり、国内でも高い評価を受けている祭壇のひとつです。 大きな地図で見る...詳細を見る

投稿 2012.03/30

【伝統建築】最勝院五重塔

五重塔は津軽統一の過程で戦死した人々の供養塔ともいわれています。 1667(寛文7)年に完成されたもので、五重塔の少ない東北地方では極めて大切な遺構です。 場所:弘前市銅屋町63 大きな地図で見る...詳細を見る

投稿 2012.03/29

【洋風建築】旧東奥義塾外人教師館(追手門広場内)

1901(明治34)~1903(明治36)年に完成した、青森県内で初めての私学校です。 キリスト教強化のために招いた外人宣教師の住まいとして建てられました。 入館料は無料で2階が展示室、1階には喫茶室が設置されています。 場所:弘前市下白銀町2-1...詳細を見る

投稿 2012.03/23

【洋風建築】旧弘前市立図書館(追手門広場内)

明治39年(1906年)3月、東奥義塾の敷地に、斉藤主・堀江佐吉らの手によって建てられ、市に寄付されたものです。 木造洋風3階建でルネッサンス様式を基調としながらも、随所に和風様式が取り入れられています。 各階の軒先蛇腹や八角形の双塔を左右に配して柱型を強調するなど、洋風技法の水準の高さがうかがえます。 【写真】旧弘前市立図書館: 昭和62年まで民間の下宿や喫茶店として使われていま...詳細を見る

投稿 2012.03/19