弘前公園 桜の枝 無料配布

投稿 2012.03/28

桜の枝の剪定

弘前公園の桜の剪定が3月ころから始まりました。
そこで、剪定された桜の枝が無料で配布されています。

配布日
3月の毎週金曜日(配布最終日:3月30日)

配布時間
朝8時30分~なくなり次第

場所
弘前公園内「緑の相談所前」

注意事項
・配布で貰えるのは1人5本までです。ただし販売目的などでの持ち帰りは禁止されています。
・配布する枝は枯れた枝や病気の枝を選定したものなので必ず花が咲くとは限りません。
・作業状況や天候により準備できない場合もございます。

同じバラ科であるりんごの剪定をもとにはじめられた桜の剪定。
当初は桜の枝を切ることに賛否両論ありましたが、この剪定のおかげで衰弱していた桜の樹はよみがえり、
たくさんの花を咲かせるようになりました。
春にまた花開くため、いまはその準備の時です。

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弘前公園に桜が植えられたのが1715(正徳5)年、藩士が京都の嵐山からカスミザクラなどを持ち帰ったのが始まりだといわれています。

その後、明治に入って荒れ果てた城内に1000本のソメイヨシノが植栽され、一部の士族から「城を行楽の地にするとは何事か」と引き抜かれることもありましたが、やがて明治維新の混乱も収まり1895(明治28)年には弘前城跡が公園として一般開放されました。

その後もソメイヨシノの植栽は続き、大正時代には弘前公園は見事な桜で埋め尽くされ、現在では約2600本の桜が一面に咲き誇り、西堀では桜がトンネルのように頭上を覆います。

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