2016年4月18日付 弘前公園さくら情報(第8回)【弘前公園・弘前城】

投稿 2016.04/18

2016年4月18日付 弘前公園さくら情報(第8回)【弘前公園・弘前城】弘前市公園緑地課より、弘前公園さくら情報が発表されました!
(2016年4月18日 11時現在)

『園内の標準木が開花しました。これは平年より5日早く、昨年より2日遅い開花となります。また、本丸の御滝桜、西濠(左岸)のソメイヨシノ、日本一太いソメイヨシノも本日開花しています。』
(弘前市都市環境部公園緑地課 発表)

桜の開花予想・開花状況 (園内の平年開花日は4月23日)

ソメイヨシノ 現在の状況 予想開花日 予想満開日
園内(標準木) 開花 4月23日
外濠 咲き始め 4月22日
西濠西岸(左岸) 開花 4月23日
桜のトンネル つぼみ 4月19日 4月24日
ヤエベニシダレ 現在の状況 予想開花日 予想満開日
本丸 つぼみ 4月22日 4月27日

その他の品種の開花状況・予想

弘前シダレ(本丸) 3分咲き
エドヒガン(市民広場・ピクニック広場) 2~5分咲き
御滝桜(本丸) 開花
日本一太いソメイヨシノ(緑の相談所中庭) 開花
最古のソメイヨシノ(二の丸) 4月19日頃

弘前城植物園の桜開花状況

満開 オカメ、エゾヤマザクラ、ヤブザクラ、啓翁桜
5~8分咲き 子福桜、十月桜
咲き始め エドヒガン、大寒桜、飯田吉野、小彼岸、シダレザクラ

※ 今後の天候(特に気温)によっては、開花予想日は変わる可能性があります。
※ ソメイヨシノの満開は平均3日間続き、その後3日間は花吹雪や花筏が見られます。

2016年4月18日の弘前公園内の様子

2016年4月18日の弘前公園内の様子昨日17日、弘前市は最大風速14.8メートルの記録的な暴風を受け、弘前公園内もぼんぼりの破損や樹木の損傷などが見られました。
幸い、開花前の桜には大きな影響はありませんが、本日の弘前公園は折れた枝の撤去やぼんぼりの修復のため、車輌を入れて復旧作業等を行っております。出店の営業等さくらまつりは通常どおり行われておりますが、これから公園を訪れる方は、折れた枝などがございますのでお足元には十分お気を付け下さい。

▼2016年4月18日(12:40頃) 撮影
【弘前公園 ピクニック広場付近】折れた枝やぼんぼりが見られました。
弘前公園 ピクニック広場付近
弘前公園 ピクニック広場付近
【弘前公園 最古のソメイヨシノ】桜情報では開花は明日の予定となっていますが、数輪咲いている桜も見られました。
弘前公園 最古のソメイヨシノ
弘前公園 最古のソメイヨシノ
▼2016年4月18日(8:30頃) 撮影
【弘前公園 外濠】暴風により破損したぼんぼりが数多く見られるものの、桜の花はたくましく咲いていました。
弘前公園 外濠
弘前公園 外濠
▼2016年4月18日(12:40頃) 撮影弘前公園 外濠

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弘前公園に桜が植えられたのが1715(正徳5)年、藩士が京都の嵐山からカスミザクラなどを持ち帰ったのが始まりだといわれています。

その後、明治に入って荒れ果てた城内に1000本のソメイヨシノが植栽され、一部の士族から「城を行楽の地にするとは何事か」と引き抜かれることもありましたが、やがて明治維新の混乱も収まり1895(明治28)年には弘前城跡が公園として一般開放されました。

その後もソメイヨシノの植栽は続き、大正時代には弘前公園は見事な桜で埋め尽くされ、現在では約2600本の桜が一面に咲き誇り、西堀では桜がトンネルのように頭上を覆います。

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