2016年4月20日付 弘前公園さくら情報(第10回)【弘前公園・弘前城】

投稿 2016.04/20

2016年4月20付 弘前公園さくら情報(第10回)【弘前公園・弘前城】弘前市公園緑地課より、弘前公園さくら情報が発表されました!
(2016年4月20日 11時現在)

『本日、桜のトンネルが開花しました。これは、昨年と比べ2日遅い開花となります。また市民広場・ピクニック広場のエドヒガンが満開となりました。』
(弘前市都市環境部公園緑地課 発表)

桜の開花予想・開花状況 (園内の平年開花日は4月23日)

ソメイヨシノ 現在の状況 予想開花日 予想満開日
園内(標準木) 2分咲き 4月23日
外濠 2分咲き 4月22日
西濠西岸(左岸) 2分咲き 4月23日
桜のトンネル 本日開花 4月25日
ヤエベニシダレ 現在の状況 予想開花日 予想満開日
本丸 つぼみ 4月22日 4月27日

その他の品種の開花状況・予想

エドヒガン(市民広場・ピクニック広場) 満開
ベニシダレ(北の郭) 満開
弘前シダレ(本丸) 7分咲き
御滝桜(本丸) 3分咲き
日本一太いソメイヨシノ(緑の相談所中庭) 咲き始め
最古のソメイヨシノ(二の丸) 咲き始め

弘前城植物園の桜開花状況

満開 オカメ、エゾヤマザクラ、啓翁桜、子福桜
5~8分咲き エドヒガン、十月桜、オオヤマザクラ、小彼岸
2~4分咲き 飯田吉野、乙女東彼岸、シダレザクラ、ソメイヨシノ
咲き始め 大寒桜、河津桜、アメリカ、昭和桜、船原吉野

※ 今後の天候(特に気温)によっては、開花予想日は変わる可能性があります。
※ ソメイヨシノの満開は平均3日間続き、その後3日間は花吹雪や花筏が見られます。

2016年4月20日の弘前公園内の様子

2016年4月20日の弘前公園内の様子
本日の弘前市は最高気温15度と昨日より5度高くなり、また明日からもあたたかい日が続く見込みで、桜の開花がますます進むのではないでしょうか。満開日の予想は、今日の発表でも変更がなく、外濠が4月22日、園内・西濠は4月23日、桜のトンネルは4月25日となっています。

▼2016年4月20日(12:30頃) 撮影
【弘前公園 四の丸付近】お天気に恵まれた今日は、レジャーシートを広げ、お花見を楽しむ人で賑わっていました。
弘前公園 四の丸付近
【弘前公園 外濠 津軽藩ねぷた村前】弘前公園の撮影スポットのひとつ。立ち止まって写真撮影を楽しむ方が多く見られました。
弘前公園 外濠 津軽藩ねぷた村前
弘前公園 外濠 津軽藩ねぷた村前
【弘前公園 一陽橋口】一陽橋口付近のソメイヨシノはまだつぼみが多く見られました。
弘前公園 一陽橋
弘前公園 一陽橋
▼2016年4月20日(8:30頃) 撮影
【弘前公園 外濠 追手門付近】外濠の満開予想は4月22日です。
弘前公園 外濠 追手門付近
弘前公園 外濠 追手門付近

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弘前公園に桜が植えられたのが1715(正徳5)年、藩士が京都の嵐山からカスミザクラなどを持ち帰ったのが始まりだといわれています。

その後、明治に入って荒れ果てた城内に1000本のソメイヨシノが植栽され、一部の士族から「城を行楽の地にするとは何事か」と引き抜かれることもありましたが、やがて明治維新の混乱も収まり1895(明治28)年には弘前城跡が公園として一般開放されました。

その後もソメイヨシノの植栽は続き、大正時代には弘前公園は見事な桜で埋め尽くされ、現在では約2600本の桜が一面に咲き誇り、西堀では桜がトンネルのように頭上を覆います。

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