2015年4月13日付 桜の開花予想(第4回)【弘前公園・弘前城】

投稿 2015.04/13

弘前市公園緑地課より、弘前公園の桜の開花予想が発表されました!
(2015年4月13日 13時頃)

『今年は1月から平年より高めの気温が続き、北の郭のマルバマンサクは平年より5日早い3月8日に開花しました。
弘前公園のサクラの開花は、3~4月の気温に影響を受けます。今年の3月は平均気温が平年より1.9度高く、4月に入ってからは1週目が高く、2週目が低く推移しましたが、今後は平年より高くなる予想となっているため、ソメイヨシノの開花は前回発表より1日早い、4月17日と予想されます。これは平年より6日、昨年より6日早い開花となります。
なお、今後の気温の推移によって開花予想日は変わりますのでご注意ください。』
(弘前市公園緑地課 発表)

【次回の発表は4月16日(木)予定です。】

桜の開花予想(園内の平年開花日は4月23日)

開花日 満開日
園内(標準木) 4月17日
(平年より6日早い)
4月22日
(平年より6日早い)
外濠 4月16日 4月21日
桜のトンネル 4月18日 4月23日

※ ソメイヨシノの満開は平均3日間続き、その後3日間は花吹雪と花筏が見られます。
※ 本丸のヤエベニシダレは4月22日開花の予想です。

今後の天候や気温の推移により桜の開花状況には変動がありますのでご了承ください。

2015年4月13日(月)弘前公園外濠の様子

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弘前公園に桜が植えられたのが1715(正徳5)年、藩士が京都の嵐山からカスミザクラなどを持ち帰ったのが始まりだといわれています。

その後、明治に入って荒れ果てた城内に1000本のソメイヨシノが植栽され、一部の士族から「城を行楽の地にするとは何事か」と引き抜かれることもありましたが、やがて明治維新の混乱も収まり1895(明治28)年には弘前城跡が公園として一般開放されました。

その後もソメイヨシノの植栽は続き、大正時代には弘前公園は見事な桜で埋め尽くされ、現在では約2600本の桜が一面に咲き誇り、西堀では桜がトンネルのように頭上を覆います。

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