弘前公園の桜の剪定枝、2014年も無料配布!

投稿 2014.03/07

弘前公園の桜の剪定枝、無料配布

弘前公園の桜の剪定枝無料配布

「弘前さくらまつり」が開催される弘前城・弘前公園では桜の剪定(せんてい)作業が始まりました。剪定作業は、弘前さくらまつりで桜を美しく咲かせるための重要な作業の一つで、3月末までの間公園内の52種約2600本全てで行われます。
2月20日から始まった剪定作業ですが、合わせて緑の相談所前で剪定枝の無料配布が行われています。

配布前から行列、多くの人で賑わいました

朝8時30分からの配布でしたが、開始時間前から限定の剪定枝を手に入れようと多くの人が訪れ、テレビ局の取材もあり賑わっていました。桜の枝を水の入った花瓶に入れ花が咲けば、弘前さくらまつりより一足先にお花見気分を味わえるかもしれません!
弘前公園の桜の剪定枝

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弘前公園の桜剪定枝の無料配布・無くなり次第終了

日程 平成26年2月28日(金),3月7日(金),3月14日(金),3月20日(木),3月28日(金)
時間 8時30分から(無くなり次第終了)
場所 弘前公園内「緑の相談所」
その他 1人5本まで。ただし、販売目的での持ち帰りは禁止します。
頒布する枝は、枯れた枝や病気の枝を剪定したもので、必ず咲くとは限りません。
作業状況や天候により準備できない場合もありますので、ご了承ください。
お問い合わせ 弘前市緑の相談所 TEL:0172-33-8737

※お願い 剪定作業中は高所から枝の落下があるなど、大変危険ですので近づかないようにして下さい。

2013年の「桜の枝 観察日記」もご覧いただけます

2013年は、いただいた桜の枝をスタッフが「桜の枝 観察日記」として花が咲くまで観察し、写真付で紹介しています。

弘前公園・弘前城では様々な景色やイベントが楽しめます

青森県弘前市および西津軽郡鰺ヶ沢町に位置する山・岩木山と並んで、弘前市民のシンボルである弘前公園には、名所・見どころがたくさんあります。園内には、天守をはじめ今も藩政時代の面影を残す櫓や城門などの遺構が残されています。弘前城天守や、追手門や外濠など四季折々で様々な景色・イベントが楽しめますので、ぜひ一度お越しください。

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弘前公園に桜が植えられたのが1715(正徳5)年、藩士が京都の嵐山からカスミザクラなどを持ち帰ったのが始まりだといわれています。

その後、明治に入って荒れ果てた城内に1000本のソメイヨシノが植栽され、一部の士族から「城を行楽の地にするとは何事か」と引き抜かれることもありましたが、やがて明治維新の混乱も収まり1895(明治28)年には弘前城跡が公園として一般開放されました。

その後もソメイヨシノの植栽は続き、大正時代には弘前公園は見事な桜で埋め尽くされ、現在では約2600本の桜が一面に咲き誇り、西堀では桜がトンネルのように頭上を覆います。

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