2016年5月1日付 弘前公園さくら情報(第21回)【弘前公園・弘前城】

投稿 2016.05/01

ヤエベニシダレ 弘前公園弘前市公園緑地課より、弘前公園さくら情報が発表されました!(2016年5月1日 11時現在)

『花いかだの見頃は過ぎましたが、一部ではまだ楽しむことができそうです。』
(弘前市都市環境部公園緑地課 発表)

桜の開花予想・開花状況 (園内の平年開花日は4月23日)

ソメイヨシノ 現在の状況
園内 5~7分散り 花吹雪
外濠(南) 葉桜
外濠(東・北) 8分散り 花いかだ
西濠(西岸) 7分散り 花吹雪
桜のトンネル 5分散り 花吹雪
ヤエベニシダレ 現在の状況
本丸 満開
ピクニック広場 満開

その他の品種の開花状況・予想

最古のソメイヨシノ(二の丸) 6分散り
佐野桜(ピクニック広場) 満開
御車返し(ピクニック広場) 満開
横浜緋桜(東門付近) 満開
弘前雪明かり(ピクニック広場) 6分咲き
東錦(二の丸・ピクニック広場) 3〜6分咲き
ウコン(本丸・ピクニック広場) 3分咲き
松月(北の郭) 2分咲き

弘前城植物園の桜開花状況

満開 薄毛大島、大寒桜、思川、寒緋桜、佐野桜、白妙、仙台枝垂、
駿河台匂、衣通姫、太白、大明、御車返し、八重紅枝垂、 八重紅大島、横浜緋桜
5~8分咲き 大提灯、カスミザクラ、手毬、水上
2~4分咲き 福禄寿、一葉、松月、日暮、ヤマザクラ
咲き始め ウコン、釧路八重、千里香、弘前雪明かり

2016年5月1日 弘前公園内の様子

弘前公園 四の丸

GW3日目。本日も弘前公園にはたくさんの方が訪れ、連日賑わいを見せています。
4月中に散ってしまうのではないかと心配されたソメイヨシノも、少し肌寒い日が続いたおかげで、5月に突入してもまだまだ見応え十分です。

▼西濠 春陽橋付近
西濠 春陽橋付近
▼外濠 亀甲橋からの眺め
外濠 亀甲橋からの眺め
▼外濠 北側のソメイヨシノ
外濠 北側のソメイヨシノ

「弘前の桜」はソメイヨシノだけじゃない!遅咲きの桜も咲き始めています

弘前公園内には、52品種約2600本の桜があります。
遅咲きの桜も見頃を迎えているもの、咲き始めているものなど、見どころがたくさんございますので、5月の連休中も安心してぜひ弘前公園の桜をお楽しみください。

▼八重紅枝垂(ヤエベニシダレ) 園内のヤエベニシダレは5/1現在で満開。見頃を迎えています。
八重紅枝垂(ヤエベニシダレ)
▼正徳桜(品種不明) 正徳5年(1715年)植栽された、東内門前の桜です。
正徳桜
▼東錦(アズマニシキ) 与力番所付近の東錦も見頃です。
東錦(アズマニシキ)
東錦(アズマニシキ)
▼関山(カンザン) 与力番所付近の関山は咲き始め。
関山(カンザン)
▼鬱金(ウコン) 南内門付近の鬱金(ウコン)
鬱金(ウコン)

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弘前公園に桜が植えられたのが1715(正徳5)年、藩士が京都の嵐山からカスミザクラなどを持ち帰ったのが始まりだといわれています。

その後、明治に入って荒れ果てた城内に1000本のソメイヨシノが植栽され、一部の士族から「城を行楽の地にするとは何事か」と引き抜かれることもありましたが、やがて明治維新の混乱も収まり1895(明治28)年には弘前城跡が公園として一般開放されました。

その後もソメイヨシノの植栽は続き、大正時代には弘前公園は見事な桜で埋め尽くされ、現在では約2600本の桜が一面に咲き誇り、西堀では桜がトンネルのように頭上を覆います。

→ 弘前さくらまつりに関する情報はこちら
→ 弘前公園・弘前城へのアクセス方法はこちら

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