旧第八師団長官舎【青森県弘前市のみどころ】

投稿 2014.06/10

旧第八師団長官舎
弘前市役所隣、弘前公園を目の前に、旧第八師団長官舎は建っています。
大正6年(1917)に堀江佐吉の長男である堀江彦三郎の設計で旧第八師団長官舎として建設(木造平屋建)されました。(3分の2が解体されて、残りが現在の位置に曳家された)
終戦とともに米軍の進駐部隊の司令官宿舎として使用されましたが、昭和26年(1951)に市に払い下げられ、現在では弘前市長公舎となっています。
登録有形文化財(平成15年度登録)で、弘前市役所敷地内にあります。
大正時代の高級住宅を彷彿させる建物で趣があり、「趣のある建物」に指定(平成20年度指定)され、貴重な歴史的建造物として保護されています。

面積は156.56㎡。玄関に切妻破風を造り外壁はモルタル塗り。
内部は応接室、会議室、控室の洋室と、縁側付き二間続きの和室からなっています。
応接室の白漆喰塗り、腰壁は竪(たて)羽目(ばめ)板など、大正時代の洋風高級住宅を偲ばせる造りです。

※現在、外観のみ公開。(特別公開することもあります)

■お問い合わせ
▼弘前市役所
 TEL:0172-35-1111
 URL:弘前市役所ホームページ

旧第八師団長官舎
旧第八師団長官舎
旧第八師団長官舎
旧第八師団長官舎
旧第八師団長官舎
旧第八師団長官舎


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投稿 2014.06/10

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弘前公園に桜が植えられたのが1715(正徳5)年、藩士が京都の嵐山からカスミザクラなどを持ち帰ったのが始まりだといわれています。

その後、明治に入って荒れ果てた城内に1000本のソメイヨシノが植栽され、一部の士族から「城を行楽の地にするとは何事か」と引き抜かれることもありましたが、やがて明治維新の混乱も収まり1895(明治28)年には弘前城跡が公園として一般開放されました。

その後もソメイヨシノの植栽は続き、大正時代には弘前公園は見事な桜で埋め尽くされ、現在では約2600本の桜が一面に咲き誇り、西堀では桜がトンネルのように頭上を覆います。

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