東門

東門から石橋までの道の両脇には明かりが灯された灯篭があり、幻想的な世界へいざないます。
東門の道路を挟んで向かいには、弘前市文化センターがあり、弘前城初代藩主 津軽為信の像を見ることができます。

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東内門

東内門をくぐった先に見える大きな桜の木は、日本最古のソメイヨシノです。弘前さくらまつりのシーズンには毎年立派な桜の花を咲かせます。冬の時期は雪の花を咲かせます。

下乗橋

赤い下乗橋と白い雪のコントラストが美しく、灯篭で照らされる園内と弘前城のライトアップと相成って、一層美しい風景となります。

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弘前城（天守）

雪の降っている時期は閉館しているので、弘前城の中を見学することはできません。
ライトアップされた弘前城に雪が積もる姿は、春とはまた違って美しいと観光客や地元の市民から人気となっています。

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本丸

本丸から桜のトンネル方向を見下ろすと、光の道が。北の郭方向には美しい光のアートなどが見られます。カップルにもおすすめのスポットです。

北の郭

鷹丘橋を渡り、北の郭へ行くと、光のアートが展示されています。木々に施した電飾がキラキラと光る様子が大変美しく、見る者を圧倒します。

津軽錦絵大回廊

夏の「ねぷたまつり」に出陣した、ねぷたの絵を活用した灯篭の壁が続きます。

出店

津軽錦絵大回廊から北門の方向へ向かって直進すると出店があります。温かい食べ物の販売等がされています。こちらで一息つきながら景色を楽しむことができます。

ステージ・雪像・巨大滑り台

こちらではステージが用意され、イベントが行われます。巨大な雪像やキャラクター雪像もあります。巨大滑り台は、雪灯籠祭りの名物の1つでもあり、毎年多くの市民や子供たちが楽しんでいます。

北門

・北門から公園の外に出て、右手沿いに進むと、観光施設「津軽藩ねぷた村」が冬期営業をしていますので、そちらでお土産を買うことができます。